敷地内の桜は伐採しましたが、道路向かいの桜が咲き始めました
2023.03.25
敷地内の桜は伐採しましたが、道路向かいの桜が咲き始めました
2023.03.22
宝塚は建築家の村野藤吾氏が晩年を過ごされた場所で、今も建築作品が残っています
宝塚市役所
カトリック宝塚教会
宝塚の道は勾配道路が多いので施工も大変になるな!
打ち合わせの最後はやはり車になります
楽しかったな!
仕事で新旧の車を拝見させていただく事も多いのですが、内装・外装共にデザインについて考えさせられる事が多いです
機能とデザインとの関りについては建築も同様に扱いが難しいですね
2023.03.21
プランがまとまり、建設費がまとまり、業者さんとの契約日が決まり・・着工だ!と思ったのもつかの間!
新しい考えが・・・・こっちの方が良いのでは!
検討・検討・検討・検討・・・・・・・・!
こんな風に決めました
空間が当初の10倍良くなった!
2023.03.20
楽しい打ち合わせでした
でも集中しないとミスが有りますね、慎重に・丁寧にですね!
京都市独自の指定区域がありますから注意しないと!
2023.03.18
まだまだ1階の鉄筋・型枠工事が続きます
かなりの人数の職人さんが作業をしてくれてますがなかなか進まないですね!
現場での変更や調整も多くなってきました
2023.03.17
基礎の鉄筋・型枠工事が始まりました
難しい工事が続きます
2023.03.15
実施設計は順調に進んでいます
よくある事ですが、実施設計の変更をしました
設計中でも、監理中でも最後まで変更は有ります・・・施主さんや関係者との信頼関係があってこそですね!
想いが有る建物は薄っぺらな建物にはならないですから
2023.03.11
A棟の掘方が始まりました
深く掘るから土砂の搬出がかなり大変です
結局、既設の桜の木は伐採しました・・・倒木での事故の事を考えると仕方ないです(残念だけど)
樹齢50年以上の桜の木だから、剪定しても元に戻るのはかなり難しいので、枝の間引きもしませんでした
新しい住宅が完成したら、既設の桜と同じ位置に新しい桜の木を植えて、家族と一緒に成長すれば良いと思っています
しかし、まだまだ工事は大変ですが想いがあるから一つ一つ丁寧に進めたいですね!
2023.03.08
1階の配筋検査を行いました
いくつか手直しをお願いして再度型枠工事になります
コンクリート打設は4月の中旬予定です
まだまだ難しい部分が残っていますから慎重に!
この日は施主さんと現場打合せをしましたが、ご夫妻ともにとても温和な方で楽しい打ち合わせが出来ました
アートだな!
2023.03.07
工事が始まりました
まずはA棟の基礎工事からです
現在ある桜の木が残せるかが問題です・・・難しいかな!
かなり難しい工事になりそうですね!