アート:ガラス

2023.11.03

 

面白い作品です

御幸山の家:地下1階配筋検査

2023.11.02

配筋検査を行いました

建物本体と擁壁を同時コンクリート打設だから、かなりのコンクリートボリュームになります

 

型枠大工さんとの打ち合わせもしました

難しい型枠工事はいつもの おざきさん です

少し変わった型枠になるので細かな寸法や方法やイメージの確認をさせて頂きました

イメージを良く理解して検討して頂けるので、話は早いですね、このような大工さんは本当に重要ですね

 

日進の家:住宅棟基礎

2023.10.30

基礎コンクリートの打設が終わりました

これから、1階の躯体工事になりますが難しい工事は続きます

全体の形が見えてくるのは12月になりそうです

緑に囲まれた敷地での住宅建築なので、外壁の仕上げ(コンクリート打ち放し・吹付等)は慎重に決めなくては!

そろそろ仕上げの確認や設備機器の確認やキッチン(オーダー)の確認等の施主さん打ち合わせが始まりました

毎回、施主さんとは気持ちの良い楽しい打ち合わせをさせて頂いています

さらに良い住宅になる様に考えたくなりますね!

いつもありがとうございます

 

 

常滑の家:植栽工事

2023.10.29

植栽工事が終わりました

植栽は当初のイメージを大切にした計画にしました

施主さんのご実家に有った石も使わさせていただきました

もう少し全体の手直しや調整をしてからの引き渡しになります

リフレッシュ

2023.10.25

 

 

 

日進の家:住宅棟の基礎配筋・型枠工事

2023.10.24

杭工事が終わり基礎の配筋・型枠工事中です

道路からは全く見えませんね!

 

Pierre jeanneret(ピエールジャンヌレ)

2023.10.23

インド・チャンディガールの建築群のためにデザインした家具です

チーク材やラタン(籐)といった地元に多く流通していた素材を使いながら、インドの伝統的な手工芸を採用する事で、現地の多くの人が製作できるようにデザインした

今では復刻物が多く出回っています

ピエールジャンヌレはスイスの建築家であり、コルビジェとは9歳年下の従兄弟になり、1922年からル・コルビジェと事務所を共同で設立。

 

なぜか事務所に当時のオリジナルのヴィンテージ・・・・・Easy chair PH29 Teak  が有ります

 

やはりオリジナルは風格が違いますね!

常滑の家:検査

2023.10.20

月末の引き渡しに向かって検査が続いています

引き渡し後も少し工事は残っていますが!

 

御幸山の家:地下1階の鉄筋・型枠工事

2023.10.19

地下1階の配筋検査に行ってきました

今月末のコンクリート打設に向けて進んでいます

外壁のコンクリート打ち放し仕上げ(特殊)が楽しみです

NEXT

2023.10.17

ホームシアターのスクリーンを見る為に、打ち合わせも兼ねてNEXTに行ってきました

シアターの考え方も少しづつ変わってきてますね