秘密兵器
2013.10.16
松山修平:BILBAO
2013.10.04
イタリアの松山修平さん(ミラノ在住の知人の画家)よりメールが届きました。
2013年11月末にスペインのBILBAOで行われるフェスティバルに招待されたそうです。
出品作品は、2,170×2,800の 越前和紙を使い、何回も塗り重ねて作った版画です。
見に行きたいですが・・・・・スペインか!
大工さん
2013.10.03
東大曽根の家・・・プレカットの打合せの時。
私の事務所で、現場監督・プレカットの会社の方・大工さんで打合せをしました。
打合せが終わってから、雑談の中でビックリする事がありました。
実は私が20年程前に設計した住宅の内部造作を、この大工さんの父親が施工した事が判明。
もちろん、その当時とは施工業者さんは違うし、何ら共通点もありませんでした。
今日の大工さんはその当時は見習いでお父さんと来ていたそうです。
そういう事ってあるのですね。
上棟時にはお父さんも来てくれるそうです。久しぶりに会えるのが楽しみです。
実は、私の事務所の内装を施工したのも、この大工さんのお父さんです。
何かの縁ですので、「東大曽根の家」 よろしくお願いします。
アサヒビール大山崎山荘美術館
2013.09.24
北海道:函館
2013.09.23
函館は横浜・長崎と共に日本で最初の貿易港になった事で、欧米文化の影響を直接に受ける事
になる。その影響で欧米の様式を備えた教会・旧領事館・石畳の坂道などが多く残っています。
いくつか紹介。
1:トラピスト修道院
煉瓦の外壁・半円アーチ窓等のゴシックとロマネスクの混在するデザインになっている。
3:聖ヨハネ教会
中世期のヨーロッパ教会に見られる建築様式を取り入れたデザインになっている。
4:函館ハリストス正教会
レンガ造の外壁を漆喰で塗ったビザンチン様式の建物。
5:函館八幡坂
6:旧函館区公会堂
コロニアルスタイルの建物。 重要文化財指定。
関係ないけど・・・函館山の夜景
宿泊先・・・望楼NOGUCHI函館
設計:㈱ナカヤマアーキテクツ・・・中山真琴
五稜郭の近くにある 「六花亭函館五稜郭町店」
五稜郭からの大きなガラス開口部・折り返すアプローチ・杉板型枠コンクリート打放しの外壁
が印象的な建物です。
※北海道:洞爺湖・札幌 に続く。
北海道:洞爺湖・札幌
2013.09.23
「ザ・ウインザーホテル洞爺」
2008年の北海道洞爺湖サミットの会場です。
景色は良いですね。
ホテルのチャペル
「札幌」 渡辺淳一文学館
設計:安藤忠雄建築研究所
旧小熊邸
フランク・ロイド・ライトの弟子である田上義也によって昭和2年に建てられた建物。
最後に、北海道に行くと必ず立ち寄る場所です。
「モエレ沼公園」
言わずと知れた、世界を代表する彫刻家・・・イサム・ノグチ・・・の遺作。
遺作といっても完成を見ずに亡くなっているので彼の構想が一体どこまで実現されているかは
疑問です。しかし実際に訪れるとそんなことどうでも良くなるくらい素晴らしい。
気持ちの良い場所です。また行きたいです。
有限会社ANDO構造設計
2013.09.02
先日、有限会社ANDO構造設計 代表取締役 安藤 誠さんが亡くなりました。
あまりにも突然の事で、私自身もすごく戸惑っています。
1999年に設計事務所を開設して以来、構造設計をお願いしてきました
安藤さんは、いつも理論的で明快な構造計画を提案してくれました。
また、仕事以外についてもいろいろと相談させていただきました。
今でも信じられませんが、安藤さんから学んだ事はいつまでも忘れず、これからも良い設計
をしたいと思います。
ありがとうございました。
フランシス・ベーコン展
2013.08.29
現在、豊田市美術館で「フランシス・ベーコン」が開催されています。
没後初の大規模な回顧展になります。
日本にある5点の作品を全て見ることが出来ます。
1:スフィンクス:豊田美術館
2:スフィンクス-ミュリエル・ベルチャーの肖像:東京国立近代美術館
3:椅子から立ち上がる男:池田20世紀美術館
4:横たわる人物:富山県立美術館
5:座像:横浜美術館
また、「スフィンクス」をモチーフとする作品が4点集まるのは世界初です。
若い頃は家具デザイナーであったベーコンはパリでピカソの絵に影響を受けて、水彩を描き始めました。
ベーコンの作品はどれも、時間・空間を超越し、圧倒的なオリジナリティーで満たされています。
まさに、人間の本性をストレートに描いている様に感じました。理屈の前に、直接的な表現で迫ってきます。