2011.08.15
現在、実施設計中の住宅、施主との 打ち合わせ用に描いたパースです。
図面も必要ですが、やはり内部の空間表現はパース(透視図)が一番理解していただけますね。
実は、自分にとっての確認用にもなっていますが。
いろいろな方向から描くとそれまで 気づかなかった良くない部分が見えてくるので、出来るだけ描くようにしています。
もちろん全て自分で描きます。
設計事務所ですからね。