2015.07.16
調査方法は「標準貫入試験併用機械ボーリング」です。
砂質層でN値が小さい深度部分は、液状化の検討も行います。
近隣地域のデータで予想していた地層よりも少し良くありませんでしたが、特に問題は
無いと思います。
やはりこの調査が一番信頼性が有りますね。
正式なデータが出れば、杭の検討が出来ます。